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日系人就労準備研修事業

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コース案内

事業概要

日本語授業
就労講義
職場見学

財団法人日本国際協力センター(JICE)では、厚生労働省から「日系人就労準備研修事業」を受託し、再就職が極めて厳しい状況におかれている日系人求職者を対象に、日系人が集住する地域を中心に、日本語のコミュニケーション能力等の習得を内容とした研修コースを実施しています。
平成24年度は、5月11日(金)の静岡県浜松市での開講を皮切りに、日系人求職者の受講が見込まれる14県で、年間計3,000人以上の定員での実施を計画しています。

日系人就労準備研修事業とは

日系人が集住する地域において、日本語のコミュニケーション能力の向上、日本の労働法令、雇用慣行、労働・社会保険制度等に関する知識の習得に係る講義・実習を内容とした就労準備研修を実施しています。
また、本研修は就労に必要な知識やスキルを習得させ、円滑な求職活動を促進し、安定雇用の促進を図ることを目的としています。

対象者

熱心に求職活動を行い、就職への意識が高いと認められるにもかかわらず、日本語コミュニケーション能力等の就労に必要な知識やスキルが十分でないこと等が原因で、安定して働くことが困難である日系人求職者の方々を主な対象としています。(受講申込は研修実施地域のハローワークで受け付けます。)

研修内容

受講者の既存の日本語能力に合わせ、日本語教育も含めた職場でのコミュニケーション能力の強化、日本の労働法令・雇用慣行等の基本的知識、履歴書の作成指導・面接シミュレーション等のコースを設定しています。
具体的には、日本語研修、就労講義、職場見学・体験の3つの研修項目がそれぞれ連携を取ることによって、相乗効果を生み出し、日本で働くために必要な日本語能力とその知識を習得できるようなカリキュラム内容を組み込んでいます。

研修時間

地域の実情や受講者ニーズに合わせ、1コースあたりの総研修時間を120時間とし、日中のクラスのほかに夜間や土日コースも設定しています。
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